特定非営利活動法人( 認定NPO法人 )
BHNテレコム支援協議会
                                                                                                   
 


第5回BHNチャリティコンサートを開催しました!
―満員御礼!出演者の方々の声をご紹介―


去る2月19日、第5回BHNチャリティコンサートが渋谷区の大和田「さくらホール」にて開催されました。

今回はピアニストの宮谷理香さんとNTTフィルハーモニー管弦楽団を招いて、リスト・ショパン・ハイドンの計4曲を演奏しました。会場は盛大な拍手で包まれ、大変素晴らしいコンサートとなりました。皆様から頂戴した寄付金並びにコンサートの収益金は、当協議会が実施する途上国支援事業の大切な資金として有効に活用させて頂きます。

【NTTフィルハーモニー管弦楽団安藤様からのご寄稿】

この度は第5回BHNチャリティコンサートに出演させて頂き大変ありがとうございました。今回はBHN様より紹介いただき、宮谷理香さんというすばらしいピアニストと共演させていただけたこと、団員一同本当に感謝しています。

私たちは、平日NTTグループの企業で働き、土日に楽器を演奏するアマチュア演奏家です。年2回定期演奏会を中心に活動しており、今回の演奏会は昨年の11月の演奏会終了後から準備を開始しました。私たちがBHN様のチャリティコンサートに参加するのは、チャリティに貢献したいという想いと、演奏する機会の少ない曲をやらせ頂ける為でもあります。

今回練習でも様々なハプニングがありました。2回目の練習時、指揮者の田尻先生がインフルエンザでダウンし急遽団員の一人が指揮棒を握り、悪戦苦闘しながら練習を行いました。また本番当日の練習でも演奏している際、急に照明が消え、再びついたと思ったら今度はまぶしすぎて楽譜が読めず演奏が中断するといったこともありました。

しかし本番では、満員の観客と宮谷さんから常にオーケストラに視線を送って頂き、アイコンタクトをとりながら一体となって音楽を作ることができました。

こうした経験もBHN様にお声かけしていただけたからと感謝しております。また次の機会がありましたら是非ともご協力したいと思います。今回は楽しい時間をありがとうございました。

NTTフィルと宮谷さんの素晴らしい演奏に、会場は拍手喝采でした。

演奏はもちろんのこと、宮谷さんの素敵な笑顔や笑い溢れるトークも魅力満載でした。


【ピアニスト宮谷理香さんへのインタビュー】

BHN:観客の反応や、NTTフィルや指揮者の田尻さんと共演された感想をお願いします。

宮谷さん:お客さんはとても熱心に聴いて下さっていました!今回フィルの皆さんとはリハーサルが一回しかなくあまり交流はできなかったのですが、積極的に話しかけて下さり、皆さんの音楽への情熱を感じましたし、若くてフレッシュな指揮者の田尻さんとも共演の機会を頂け楽しかったです。大きなNTTグループのなかで、それぞれ違う専門や職業についていながら、こうしてオーケストラという一つのものを作り上げていけるって、すごいことですよね。


BHN:曲目についてはどうでしたか?

宮谷さん:フィルさんはこれまであまりピアノコンチェルトは演奏されていなかったとのことでしたが、今回ショパンイヤーということもあり、ショパンのピアノ協奏曲をやらせて頂きました。リハーサルからぐっと気合が入り、練習の回を重ねるごとに全員で熱く燃えていきました!


BHN:ご自身のボランティア体験やチャリティの経験を教えてください。

宮谷さん:チャリティ目的の演奏会の依頼はたびたび頂く機会があります。また、依頼されたもとのは別に、自身のボランティア活動として、生まれ故郷の石川県で毎年10公演くらい学校をまわって演奏会をしています。今年で60校くらいになります。生の演奏を聴いた後って心がほぐれて、普段の生活ではなかなか考えないことも考えたりしますよね。そういう時にボランティアのことや、支援活動のことを聞くとすっと想いや気持ちが伝わると思います。


BHN:最後に一言お願いします。


宮谷さん:このようなチャリティコンサートでボランティア活動の報告や活動の紹介をすることはとても意義のあることだと思います。是非今後も10回20回と継続してください。私もいつでもかけつけます!!BHNさんの今後の活動のますますの充実と発展に期待しております。



指揮者の田尻さん(前列右から2番目)、ピアニストの宮谷さん(中央右)、そしてNTTフィル団員の方々、ご出演ありがとうございました。
また、当日コンサートにいらして下さった方々に心よりお礼申し上げます。


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