| (更新:2010-04-15) |
ミャンマー第3報
ミャンマー・サイクロン被災地ボガレータウンシップ内の
25村郡に、一斉同報システムが設置されました
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1月12日からスタートしたサイクロン被災地復興支援事業は、3月中旬から各村郡の中心となる公共施設に地域一斉同報システムの設置を開始し、4月3日に25ヵ所の設置を完了しました。なお、本事業はジャパン・プラットフォーム(JPF)の助成金で、ミャンマー商工会議所を提携団体として実施しています。
写真: 施工完了後に、スピーカーをバックに村人達とBHNのスタッフ(後列左から5人目と7人目)で記念撮影
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住民の防災・減災・生活情報の伝達に役立て
2年前の2008年5月に発生したサイクロンで甚大な被害に見舞われたミャンマー南部のデルタ地帯は、毎年、水害に見舞われる地域でもあります。
そうした地域の人々に正確な災害情報を提供し、また災害に見舞われた場合でも、減災に役立ててもらうことを目的に、日本の長年の経験を活かして地域一斉同報システム構築支援を行っています。
各設置施設における基本設計、資機材の調達を3月中旬までに終了して、19日から調達した資機材の事業地への運搬と施工を開始しました。
道路事情が悪く、また、デルタ地帯は何本もの川が流れるという複雑な地形の中でも、村人たちの協力を得て、4月の初旬に施工を完了しました。設置した25の施設の内訳は、村郡長事務所などの公共施設15ヵ所、消防隊事務所1ヵ所、学校1ヵ所、村長宅1ヵ所、僧院3ヵ所と民家4ヵ所です。
これらの施設の大半の責任者は、携帯電話を所有しています。各地域の防災シェルターなどから電話で各責任者に緊急情報などが、このシステムのスピーカーから村人達に伝達されることになります。
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コイルを取り付けたスピーカーを竹竿に据えつけます |

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皆で協力して、竹竿が立てられます |

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屋内のシステム一式です
棚の上からラジオ、マイク、アンプ、バッテリーとバッテリーチャージャー |

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システム担当者に、取り扱いのミニ研修を実施 |

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村の規模や民家の散らばり具合によって、スピーカーの個数が異なります。
このように4つ取り付けた村は4ヵ所、2つ取り付けたのは3ヵ所で、後の18ヵ所は3つでした。 |
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屋内のシステムを挟んで、協力した村人達と記念撮影 |
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施工から約1ヵ月後に、日本人スタッフが同行してモニタリングを行います。
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