| 更新 2011-11-27 |
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関西で第3回目の講演会・写真展を開催
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BHNテレコム支援協議会関西事務所は、2009年BHN会員が兵庫県高砂市で経営する喫茶店を借り切って、「BHNの活動紹介」をテーマに第一回目の講演会・写真展を開催、2010年の第二回目は「ハイチ地震被災者支援」をテーマに大阪で実施したのに続き、10月27日、ウィングス京都(京都市中京区)で「東日本大震災被災者支援」をテーマにして三回目の講演会・写真展を開催しました。
開始に当って、上原理事長がBHNへの日頃のご支援とご協力に感謝を述べ、長く携わってきた国際活動体験とともに当会の課題等について説明しました。
講演会は、二人の講師から体験に基づく支援活動の報告を行ってもらうこととし、NICCO{公益社団法人日本国際民間協力会(京都市中京区)}の心のケアマネージャー東田全央氏と、BHNで岩手県と宮城県の被災者支援を担当している佐藤征紀副理事長にお願いしました。
東田講師はNICCOが取組む被災者支援事業、仕事やお金の他に災害ストレス、孤立化、自殺、アルコール依存など被災者の心など心理社会的サポート面からの支援活動について講演されました。佐藤講師はBHNが取組む東日本大震災被災者支援事業、被災者への情報通信・医療等事業、飯館村情報ネットワーク事業、臨時災害放送局・コミュニティFM等放送局支援事業、被災者就労支援事業の4つの取組みについて講演しました。
参加者は講師のお話を熱心に聞かれ、活発な質疑応答もあって大変盛況でした。
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上原理事長の開会挨拶
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NICCO 東田全央氏
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佐藤副理事長の力こもった講話
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締めくくりの挨拶をするBHN関西中村代表
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写真展では、BHNが取組んだ東日本大震災被災者支援活動に関する写真とハイチ大地震被災者支援、ミャンマーサイクロン被災者支援などの海外における支援活動に関する写真も展示しました。加藤登紀子さんの東日本大震災チャリティコンサート写真や遠野市役所にBHN支援品を届けた会場に掲げられた「ありがとうBHN」を写した写真が参加者の目に特に留まったようでした。
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加藤登紀子さんのチャリティ写真(右上)も展示
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熱心に写真に見入る方々
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開催日の前日、10月26日にNHK京都放送局がローカルニュース番組“京いちにち”のなかでこの催事のことがスポット放送されたこともあったのでしょうか、定員117名の会場は人が溢れ、会場内では立って聞かれる参加者も出てしまい、主催者としてお詫び一杯の心境でした。講演会終了したあとに頂いた参加者からのアンケートには狭い会場へのご批判がありましたが、「非常に意義のある活動をされていることに感動しました」、「地味な話であったが良く解ったし、心に沁みた」「崇高なミッションに敬服しております。ご健闘も祈ります」など多くのお褒めいただく感想も寄せていただきました。
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写真展の会場風景
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立見席が出た講演会の会場風景
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10月28日の京都新聞では「震災時の情報通信支援の重要性訴え」と講演中を撮った会場の写真付きで報道されました。
記事には、NICCOによる避難所や仮設住宅でのストレスを軽減するため、プランター作りなどの作業療法や茶話会開催の活動と、BHNの活動については「BHNテレコム支援協議会関西事務所の主催。東日本大震災の被災地で活躍しており、通信支援の重要性を知ってもらおうと開いた。同協議会の佐藤征紀副理事長が、ラジオを配って臨時災害放送局を設け、被災した外国人や子供に向けた番組を作ったり、インターネット環境を整えて情報の収集、発信ができるようにしたことを伝えた」と報道されました。
_ 以 上
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