| 更新 2011−04−08B |
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東日本大震災被災者支援事業
−第1次事業実施中、第2次事業着手−
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■ 第一次事業
宮城県名取市周辺での医療活動後方支援
第一次支援として、宮城県名取市でBHNが後方支援している国際NGOによる医療支援活動は、4月8日をもって活動を終了します。
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■ 第二次事業
支援物資寄贈と仮設型インターネットインフラシステム構築 |
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JPF助成金でスタートした第二次事業は、3月28日から支援チーム(5名)第一陣は活動拠点となる岩手県遠野市へ入り、ラジオ等支援物資の寄贈と、仮設型インターネットインフラシステムのモデルシステム構築及びテスト作業を行いました。
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到着の翌日、遠野市役所で本田市長や職員の方々から盛大な歓迎を受け、その後支援物資の贈呈式が行われました。市へ贈呈した支援物資は、以下の通りです。
贈呈機器等リスト
(1)ラジオ
@ラジオ(イヤホンタイプ) :200台
Aラジオ(NTT労組寄贈) :277台
Bラジオ(アトランティス社寄贈) :100台
Cラジオ(太陽電池/手廻発電機内臓):12台 計589台
(2)トランシーバー(防水用) :60台
(3)携帯メガホン :50台
(4)仮設型インターネットインフラシステム :7システム
・メッシュ無線LAN,可搬型無線システム、パソコン、カメラ
(5)医療器具
・血圧計:14台、 体温計:14個
(6)その他
@電池 単三・単四 :492本
充電可能電池:120本
A懐中電灯(手動発電式):50台
Bタオル・バスタオル等生活物品(関東電友会寄贈)
(7)貸与機器
@発動発電機:2台(1.4KVA, 600VA)
第一陣では上記物資のうち(1)から(3)までをBHNと遠野市スタッフとで、岩手県の大船渡市、釜石市、陸前高田市、宮古市、大槌町、 山田町の各災害対策本部に届けました。残りの物資は、第二陣で届ける予定です。
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台東区の事務所から花巻まで8時間、その翌日1時間半かけて遠野に到着しました。
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遠野市役所にて盛大な歓迎を受けました。前列中央が遠野市の本田市長、赤いジャンパーを着ているのがBHN支援チーム。
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持ってきた支援物資を6つの市と町に分類。これらを各災害対策本部へ届けます。
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宮古市トレーニングセンターへ、支援物資を届けた際の様子。
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被災から約3週間以上が経過した今、水や食料など生命維持に必要な物資は満たされつつあり、被災された方々のニーズが多様化してきています。全国から集まった物資は、全て地域の各対策本部に一旦集められ、必要とする人にその都度渡す仕組みになっている為、今回被災された方々一人ひとりにラジオを渡すことはできませんでした。しかし、遠野市や各災害対策本部の方々には大変感謝され、今後BHNからの物資はこの各対策本部を通じて必要な被災者の手に渡ることになります。
また仮設型インターネットインフラシステムはモデルシステム構築とそのテストが完了し、現在システムを設置する候補地を検討しています。チームは現地に専門家1名を残し
4月3日に帰京、11日の第二陣出発に向け準備を進めています。
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■ 第三次事業(予定)
アメリカの財団グロバールギビングより資金援助いただき、在神戸のFMわいわいコミュニティ放送局と連携して、被災地域をカバーするコミュニティ放送局への機材支援、被災外国人向けや子供の心のケア番組制作支援、ラジオ受信機配布の支援を行う支援事業を第三次事業として計画、準備中です。
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