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飯舘村 花いっぱいの魅力的な村づくりに向けて

避難指示解除、そして帰村に向けて

飯舘村は、2017年3月末に一部地区を除き避難指示が解除となり村民の帰村が始まりました。
BHNは、2011年から実施してきた避難生活支援のための情報通信手段提供や健康維持活動などを継続しつつ、今年度から村民のニーズの変化に合わせ、帰村に向けた支援活動を開始しました。
その第一弾として、5月から6月にかけて家屋周辺の草刈りを行いました。
そして今回、第二弾として花桃の植樹を行いました。
 

花いっぱいの村を目指して

花桃の植樹は、飯舘村でマッサージのボランティア活動を続けているSさんが熱望したことがきっかけでした。その思いは、避難先自治会の1つである「きつつきの会」の会長をはじめとする村民の方々に広がっていきました。
BHNはその思いに応え、花桃の植樹活動を継続的に支援することとし、10月18日~19日に第1回目として植樹活動をスタートしました。この活動が、心豊かな村を取戻す一助となり、村民のコミュニティーの活性化や観光客誘致にもつながることを目指しています。
 
今回は、避難先自治会「きつつきの会」の皆さんを中心に、飯舘村森林組合とBHNメンバーの22人の参加者が協力して、村民の憩いの場である大火山つつじ公園内の入り口付近の道路沿いに、200本の花桃の苗木をおよそ1.2m間隔で植樹しました。
 

花桃の植樹を終えた後、皆さんは口々に「2~3年後に紅白の花が咲くのが楽しみだね」と語っていました。数年後には、飯舘村が花いっぱいの村になるよう、今後も小中学校等への花桃の植樹を計画しています。
 





 

 

プロジェクト・サブマネージャー 長谷川 將

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