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飯舘村の子どもたちに運動着入れをプレゼント

飯舘村の近況

飯舘村は、2017年3月末に一部地区を除き避難指示が解除となり村民の帰村が始まりました。昨年8月には「いいたて村道の駅までい館」がオープンし、今年の4月には新たに認定こども園と飯舘村の小学校、中学校も開校します。東日本大震災から7年が経過し、ようやく復興に向けた明るいニュースが聞かれるようになりました。しかし、帰村にはいまだ多くの課題が山積しており、本格的な復興への道のりはまだまだ遠いようです。

 

子ども達を励ます支援活動

BHNは、飯舘村支援活動の一つとして、避難生活を続けてきた福島県飯舘村の子どもたちを励ますため、幼稚園年長組の園児たちに、小学校生活で必要な運動着入れなどをプレゼントする活動を続けています。

この活動は2016年に埼玉県在住の女性Y・Oさんの発案により始まり、今年で3回目になります。運動着入れの製作は、さいたま市にあるY・Oさんの母校の生徒さんやそのお母さん方が自主的なボランティア活動として行っています。
 
BHNは、2018年2月28日に草野・飯樋仮設幼稚園を訪問し、手作りの運動着入れを16名の年長組の園児たち一人ひとりへ、Y・Oさんから手渡しでプレゼントしました。プレゼントを受取った園児たちは早速運動着入れを背負って、大喜びで駆け回ったり、満面の笑みを浮かべながら友達同士お互いに見せ合ったりしていました。
 

 

今後に向けて

今年4月に開園する認定こども園は、新たに0歳児からの入園が始まります。BHNは、この0歳児から年長組の園児までの全園児を対象にした新たな支援活動にも継続的に取り組んでいきます。
 

 

プロジェクト・サブマネージャー 長谷川 將

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