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【電通大にて「BHN桑原基金寄附講座」開設にむけて】

 

BHNは2017年度より中長期活動方針として、「ICTを活用しNGOの立場から、SDGsの達成に向け寄与する」という目標を掲げています。国立大学法人電気通信大学(以下、電通大)においては、高い志を持ち実社会で活躍するイノベーション博士人材を大学院連携によって育成する「スーパー連携大学院プログラム」を2011年度より、またSDGsに寄与する博士人材育成に向けて多摩地域3大学連携による「大学院共同サステイナビリティ研究専攻」を2019年度から開始したところであり、SDGsへの理解を高める教育が求められていました。

これらの経緯から、この度両組織が協力して「BHN桑原基金寄附講座」を開設することとなりました。同講座は、途上国からの留学生を主な対象とする大学院生向けの寄附講座であり、「SDGsを支える情報通信論」と「国際科学技術コミュニケーション論」の2つの科目から構成れます。

 

 

去る2019年4月18日、電通大役員会議室において、福田学長(電通大)と佐藤理事長(BHN)との間で「BHN桑原基金寄附講座」開設に伴う目録の贈呈式が行われました。現在、同講座の今年度からの実施に向け、運営、内容、講師等について鋭意検討を進めています。

 

理事・事務局長 富野 岳士

 

 

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