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当会会員が第45回世界情報社会・電気通信日のつどいで表彰されました

 

去る5月17日、京王プラザホテルにて開催された第45回世界情報社会・電気通信日のつどいにおいて、木村俊一参与と志村直茂会員が日本ITU協会賞の国際協力賞と国際活動奨励賞をそれぞれ受賞しました。

 

日本ITU協会のホームページにもあるとおり、日本ITU協会賞は、功績賞、国際協力賞、国際活動奨励賞および特別功労賞の4賞で構成され、そのうち、国際協力賞は「世界情報社会サミットにおける基本宣言および行動計画の実現ならびに国際協力活動に貢献し、その功績が著しい方」、また、国際活動奨励賞は、「功績賞および国際協力賞に該当する諸活動にすでに参加し、今後これらの領域において継続して寄与することが期待される方」に授与されます。

 

受賞する木村参与 受賞する志村会員

木村参与は、NECでマイクロ波通信装置の送信部(キーコンポーネントの進行波管)の開発設計・製品化に従事し、同装置の輸出を通し国際協力に貢献したこと、また、2002年からは、BHNで、ミャンマーやアフガニスタン等への情報通信支援事業のプロジェクト管理やアジア諸国・太平洋島嶼国からの研修員に対する通信技術・事業研修に関わる広範囲な調整業務を担当し、また、支援事業の実施要員として国際協力に寄与した功績により国際協力賞を授与されました。

 

また、志村会員は、通信建設会社在職中に、中近東・東南アジアにて移動体通信システムの導入のため、システム設計、工事、調整、指導から客先引渡しまで一貫した業務を行い、国際協力に貢献したこと、また、その後、BHNにおいては、企業での経験をもとに、アフガニスタン医療無線設備の工事指導と、ハイチ大地震の後、被災したコミュニティ放送局の修復に向けた設計から施工管理を行うとともに、その後も各被災コミュニティに設置した地域一斉同報システムの設計や現地メーカーとの折衝・工事管理と有効な利用方法の現地指導を継続している功績により国際活動奨励賞を授与されました。

 

表彰式後の懇親会で受賞者を囲んで

 

ここに二人の受賞をお祝いするとともに、二人の受賞によりBHNの活動も評価されたものとして、今後とも社会に貢献するような支援活動を進めていきたいと思います。

 

 

事務局長 山下 孚

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