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第15回BHN人材育成プログラム(後期研修)が無事に終了しました

BHNが主催する15回目の人材育成プログラムは、昨年末のマレーシアに於ける前期研修から約半年後の去る6月26日(水)から7月19日(金)までの25日間、後期研修を東京の(一般財団法人)海外産業人材育成協会(HIDA)東京研修センターに於いて実施し、関係する皆様の多大なご協力のお陰をもちまして、無事終了しました。

 

  

今回の後期研修の概要は、最初の9日間はHIDAによるオリエンテーション研修があり、その後の2週間は、BHNが企画した講義、企業・研究所等の見学及び日本の家庭へのホームステイ等から構成された研修でした。

 

後期研修の参加者は、前期と同じ顔ぶれの8カ国からテレコム関係の監督官庁やトップ通信会社で活躍している8名(バングラデシュ、カンボジア、インドネシア、カザフスタン、ラオス、フィリピン、スリランカ、ウズベキスタン、内ラオスとフィリピンからは女性)で、そのうちの7名は初めての来日でした。

 

暑さには慣れっこの面々でも、今年の東京の猛暑と強い日差しにはさすがに参った様子でしたが、日本に滞在するという貴重な機会という事で、旺盛な向学心と探究心で元気に研修生活をエンジョイしていました。

 

最初のHIDAのオリエンテーションは、東南アジア各国の日系企業から派遣された研修生30名弱と一緒の研修でしたが、7月5日から2週間のBHN研修は8名の研修生を対象に、約半分が情報通信の幅広い分野にわたる各専門家による講義(最先端技術情報やアプリケーション、経営管理・労務管理、インターネットセキュリティ等)であり、半分は外部見学研修(情報通信機器製造企業・情報通信関連研究所や展示場等)で、最先端の製造現場や研究成果・未来像の研究等々に目を輝かせ、講師や説明者の説明に熱心に耳を傾けまた説明内容に関して種々質問していました。

 

 

週末の2日間に組み込まれたホームステイは、これまで同様、今回も日本の家庭に一泊してホストファミリーの献身的なおもてなしを体験し、アイディアと配慮の行き届いた名所探訪やイベントに参加して大変楽しい時間を過し、皆思い出に残る貴重な経験をしました。

 

 

BHNの人材育成プログラムは、15回目を終了した時点での卒業生がアジア地域13カ国から113名(内、女性は18名)となり、この実績を支えてくださった支援者各位(資金支援会社、講師、見学先企業・研究所、ホストファミリー、HIDA等々)のお力に感謝致します。

 

第15回BHN人材育成プログラム前期研修(マレーシア)の様子はこちら

 

BHN人材育成プログラム担当:古野間計久(理事)

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