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【「BHN桑原基金寄附講座」第2回目講義開催】

 

第2回講義

「SDGs(Sustainable Development Goals 以下、SDGs)実現に向けた情報通信機能」を実施。

 

BHNの主要な活動である「人材育成研修」の一環として、より高度な人材育成への貢献を念頭に、今年度から、「BHN桑原基金寄附講座・SDGsを支える情報通信論」を開設しました。

 

去る10月4日(金)に、電気通信大学・調布キャンパスにおいて、コースの初回講義が実施されたのに引き続き、初回同様、この講座の生みの親である桑原守二氏ならびにBHN関係者聴講出席のもと、10月11日(金)に第2回講義が行われました。
講座内容が順次・関係者に周知されてきたこともあって、今回は聴講生の顔ぶれが国際色豊かなものとなり、また海外経験豊かな加納教授の英語によるLectureもあって、活気に富んだ講義内容となりました。

 

講義名:「SDGs実現に向けた情報通信機能」 講 師:加納 貞彦講師 (早稲田大学名誉教授)

講義名:「SDGs実現に向けた情報通信機能」
講 師:加納 貞彦講師 (早稲田大学名誉教授)

 

講義の中で加納教授は、21世紀に入って技術開発の分野で次のような変革が起きていると指摘したうえで、その具体的な事例をわかり易く紹介されました。

 

・西暦2000年ころまで・・・・市場Needsを満たすための技術開発が主体
・近年の傾向      ・・・・社会問題を解決するための技術開発が主体

 

そして、この傾向が、2015年に国連総会で採択されたSDGsの形になっているということです。

SDGs(持続可能な開発目標)は17の項目から成っており、加納教授は特に農業分野における技術開発の事例を順次紹介しながら、それらの開発事例の中で、情報通信技術(IOT)の果たす役割が不可欠なものであることを強調されていました。

 

英語による質疑応答の様子1

英語による質疑応答の様子1

 

英語による質疑応答の様子2

英語による質疑応答の様子2

 

尚、今回の聴講生の出身国・地域は以下のような構成になっており、英語による講義であったためか質疑応答も大変活発に行われていました。

 

【今回参加した聴講生の内訳】

電通大(調布キャンパス): スウェーデン(1)、カメルーン(1)、アンゴラ(1)、中国(1)、台湾(1)、日本(6)

室 蘭 工 大              : 日本(2)   <e-Learning を利用した遠隔授業による>

 

参与 紀伊 寛伍

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