トップ現場からの風景

ミャンマー1: ボガレー郡への道のり①

当会は2014年9月からミャンマー南部デルタ地帯で、第2次CAシステム設置事業を開始しています。このエッセイでは、事業担当の木村参与がヤンゴンからワークショップ開催地へ行くまでの風景を紹介します。

 

朝3時30分起床、もう少し寝ようと思っても精神が高ぶっており眠れず、歯を磨き髪を整える。朝食なしで4時50分にフロントに行くと、BHNスタッフのWさんは6人乗りのレンタカーの近くで待機していた。

 

若い元気そうな運転手に挨拶して、後部座席に乗り込む。 道路沿いの電灯を頼りに暗闇を速い速度で走る。どこを走っているのか、さっぱり分からない中、15分ほど走ると現地スタッフのMさん宅に到着したようで、そこで通訳のSさんも迎える。

 

全員揃って、まずはピアポン郡に向かって突っ走る。道路もだんだんと狭くなり、でこぼこ道も現れて来た。ライトバンの座席は固く、5時間もの乗車は大変である。

 

ミャンマー2へつづく

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