ハイチ3: 地方での風景 現地レポート

2015年3月5日(木)22:11

 
※2010年1月に発生したマグニチュード7のハイチ地震により、多くの方が被災され、BHNはジャパンプラットフォーム(JPF)の支援の下、2010年4月から2013年4月まで被災者支援活動を行ってきました。

 

首都のポルトープランスから、事業地のレオガンに移動すると風景は一転して田舎になります。街角にはバナナやマンゴーの木があり、この近辺ではサトウキビの栽培も盛んです。
 
 

また、多くの人が物を運ぶ際に頭に荷物を載せて運んでいます。器用な人は手で支えることも無く、立ち話をしていたりします。
 
 

ハイチ4に続く

 

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