BHNの活動

BHNテレコムは情報通信技術を提供していくことで、開発途上国や被災地に住む人々が、普段の生活でも災害が起きた時にも、必要な情報にアクセスして安全・安心の中で過ごすことができる世界を目指し、『生活向上のための支援』『緊急時の人道支援』『人を育てる支援』という3つの柱を中心に活動を行っています。

BHNが取りくむ社会課題解決の3本柱

【 生活向上のための支援 】

 私たちが生活を安全かつ快適に過ごすためには、情報・医療・教育などが必要です。
BHNは、そうした生活に必要な要素を、充分に満たすことの出来ない人びと、コミュニティ、公共機関に対し、情報通信技術を活用した生活向上のための支援を行います。

  • ミャンマー・カレン州、モン州紛争被害者支援

    紛争被害者の住まいを電化。既に7000軒達成!

    紛争地域住民に来年の夏までに、20,000軒ほぼ10万人に電化生活を提供できる予定。

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  • エーヤワディ地域における防災支援、及び保健衛生意識向上のためのモデル事実施中

    スピーカーから災害情報や、生活情報を!

    6年にわたりスピーカーによる情報伝達システムの設置、防災研修等を行い、サイクロンや洪水等の被害防止と、平常時に必要な情報も被災地住民に伝える支援を実施。

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  • 「バックパックラジオ」プロジェクト

    小さなラジオ局から世界の防災を変える挑戦

    バックパックラジオシステムで災害現場に持ち込み可能なラジオ放送機材を提供し、災害時の対応がより強固となった。災害時に心強い、どこでも放送局を提供。

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  • スリランカ APT 社会開発支援

    無医村で活躍!ICT遠隔医療

    アジア太平洋電気通信共同体(以下、APT)の委嘱を受けて、スリランカ ペラデニア大学と共同で防災早期警報システムの実証実験を実施。 

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  • ミャンマー APT 社会開発支援

    ICTで新たな産業や仕事を!

    APTより委嘱を受けて、ミャンマーチーム連携して、モバイルアプリケーションによる農村地域の母子周産期医療システム実証実験を実施。

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  • 東日本大震災 宮城県ICT支援事業

    どこにいても保健医療サービスを受けられる健康ネットワーク

    東日本大震災の被災地である宮城県の仮設住宅団地向けに、コミュニティ支援とICT研修を実施。

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  • 東日本大震災 飯舘村被災者支援事業

    戻っておいで「花桃の咲くふるさと」飯舘村

    原発事故で離村した村民の帰村事業の一環でICTを中心とした支援、子ドも支援、花桃の植樹を多角的に展開。

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  • 熊本地震被災者支援事業

    ICTで笑顔のあふれるコミュニティーの再生を

    熊本地震被災地各地で、ICT技術活用して地元組織(熊本シニアネット)の協力のもと被災者支援活動を幅広く実施。 

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  • 九州北部豪雨被災地支援事業

    ICTで笑顔のあふれるコミュニティーの再生を

    地元組織(熊本シニアネット・ファイブネット春日)の協力を得て、ICT活用面から仮設住宅のコミュニティ活性化を支援。

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  • 西日本豪雨被災者支援事業

    ICTで笑顔のあふれるコミュニティーの再生を

     地元組織(シニアネットひろしま・シニアネット福山)の協力のもと、広島県呉市・三原市・坂町の仮設住宅にてICTを活用して被災者支援を継続実施。

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  • コミュニティラジオ局開設・運用支援事業

    被災地を支える頼もしいラジオ局立ち上げ

    誤報、誤解で混乱が生じた被災した住民に、きめ細かで正確な情報をタイムリーに提供し、娯楽や憩いも増進。

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【 緊急時の人道支援 】

地震・洪水・津波などの自然災害や、戦争・内戦などの紛争の発生は、人びとの生活や生命を脅かします。
こうした緊急事態において、情報は被害に晒される人びとのみならず、彼らへの支援を行う人たちにとっても必要不可欠です。

BHNは、緊急事態発生時、人びとが必要かつ正しい情報を手に入れることができるよう、情報通信技術を活用した支援を行います。

  • 北海道胆振東部地震被災者支援事業

    ICTで笑顔のあふれるコミュニティーの再生を

    北海道地震発生後、ICTを活用して3町(厚真、安平、むかわ)の仮設住宅のコミュニティ活性化を支援。

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  • コミュニティラジオ局開設・運用支援事業

    被災地を支える頼もしいラジオ局立ち上げ

    誤報、誤解で混乱が生じた被災した住民に、きめ細かで正確な情報をタイムリーに提供し、娯楽や憩いも増進。

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【 人を育てる支援 】

さまざまな国や地域特有の社会課題に精通し、それら課題解決に必要な情報通信の高度な技術と幅広い見識を持つ人材の育成は急務です。
BHNはアジア太平洋諸国はもとより、日本の先進企業の人材育成に取り組むことでSDGs達成を目指しています。

  • BHN人材育成プログラム事業

    アジアICTを支えるリーダー育成研修

    アジア諸国のリーダー育成研修の模様 

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  • SDGs人材育成研修

    企業SDGs達成を支える幹部社員研修

    社会課題起点でビジネスを推進することでSDGsの達成に寄与し得る人材の育成を目指して、企業向けのSDGs人材育成研修を実施。

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  • APTーJ4研修

    アジアのSDGs達成に寄与するICT人材育成

    APTより委嘱を受けて、地域内情報通信主管庁の中堅・若手職員を対象とした人材研修プログラムを実施。情報通信分野における中核人材育成と同時に、地域内の社会・政策課題につき情報通信活用を通じた解決策を支援

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  • BHN桑原基金寄附講座

    電通大とのICTを通じたSDGs寄附講座

    電気通信大学(国立大学法人)に「BHN桑原基金寄附講座」を開設(2019年度後期より)。SDGs達成の観点を中核に情報通信の政策、機能、活用事例につき、経験豊富な実務家を含む講師陣による実践的な講義を

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BHNの活動を地図から見る

※地図の見方
・オレンジ色の国はこれまでプロジェクトを実施した国です。マウスを合わせると実施したプロジェクト名が表示されます。
・左上の「+」「-」をクリックすると地図を拡大縮小できます。
・オレンジ色のエリアをクリックすると、当該国で実施したBHNの活動レポート一覧に遷移します。

BHN版SDGs構造ツリーから見る

BHNの活動をSDGsの目標と関連付けてご確認いただけます。

【重点 SDGs】BHN が今後重点的に取り組むべき SDGs(社会課題領域)
SDGs 目標 3:「保健・医療」
SDGs 目標 4:「教育」
SDGs 目標 11:「防災・減災」

【ベーシック SDGs】 上記重点 SDGs に取り組む上で必要不可欠な基盤ともなる SDGs(社会課題領域)
SDGs 目標 7:「持続可能なエネルギー」
SDGs 目標 9:「情報通信へのアクセス」

【プロセス SDGs】 BHN が行う全ての支援活動や業務遂行の中で留意すべき SDGs(社会課題領域)
SDGs 目標 5:「ジェンダー」
SDGs 目標 8:「ディーセント・ワーク」
SDGs 目標 10:「不平等・格差の是正」
SDGs 目標 13:「環境への配慮」
SDGs 目標 16「腐敗防止」

【パートナーシップ SDGs】 個別 SDGs に取り組む上で欠かせない多様なステークホルダーとの連携・協働
SDGs 目標 17:「パートナーシップ」

【新規検討 SDGs】今後検討すべき課題として情報収集や調査活動に取り組む SDGs(社会課題領域)
SDGs 目標 2:「食・農業」
SDGs 目標 6:「水」
SDGs 目標 14:「漁業」

あなたにできる支援

BHNの活動はさまざまな支援によって成り立っています。開発途上国や被災地に住む人々に安心・安全を届け、サステナブルな社会を構築するためにみなさまの暖かいご支援を必要としています。また、BHNテレコムの活動ではシニアの方の知見と技術を活かし国際協力に役立てています。是非BHNテレコムのサポーターとして活動にご参加ください。

支援の方法を見る

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