【令和元年10月、電気通信大学に「BHN桑原基金寄附講座」を開設!】(11)

2019年12月17日(火)11:07   人を育てる支援

 

技術見学会[Bコース]が実施されました。

 

11月30日に実施された技術見学会[Aコース]に引き続き、翌週の12月7日(土)にBコースの見学会が実施されました。前週に引き続き室蘭工業大学の3名も参加し、調布市の電気通信大学を出発し、品川とさいたま副都心で、それぞれの災害に対するICT技術の活用状況の見学、そして千葉市美浜区で医療に於けるICT活用状況を実地体験とともに見学しました。

 

 

・NTTドコモ ネットワークオペレーションセンター 場所:NTTドコモ品川ビル

 

同社の災害対策についてビデオ等で説明ののち、ネットワークオペレーションセンターを見学、その後2011年3月11日発生の東日本大震災からはじまり、本年10月の台風19号までの過去事例に於ける同社の災害対応とその教訓に基づく同社の対応の継続的改善状況等まで幅広く深く説明を受けました。質疑も活発に行われ、学生たちにとっても有意義なものであったと思います。同社のネットワーク本部サービス運営部 運営企画担当部長 小林和則氏、同部災害対策室 担当部長 桂智一氏をはじめとする多数の方々にご対応いただきました。

NTTドコモ ネットワークオペレーションセンターを見学

NTTドコモ ネットワークオペレーションセンターを見学

 

・NTT東日本 ネットワークオペレーションセンター 場所:さいたま副都心

 

同社の災害対策等についての概要説明の後、ビデオでの説明、その後、オペレーションセンターの活動状況を見学しながら質疑応答が行われました。24時間365日、一時も緩めない監視体制にあることも深く理解ができました。

NTT東日本ネットワークオペレーションセンター さいたま副都心

NTT東日本ネットワークオペレーションセンター さいたま副都心

 

・東都大学 幕張ヒューマンケア学部看護学科 場所:千葉市美浜区

 

筋電図や脳波計を使っての実例をご説明いただき、学生有志の波形計測も実演して、波形の形式により被験者がどのような状況にあるのかを診ることができるという、ICT活用に於ける技術的側面を聴講しました。それにあわせて、歩行器によるモニター実演も学生等を被験者として行っていただき、反応速度の違いにより加齢の進み具合等も確認できる旨の理解もできました。

東都大学で、筋電図を測定する機器を取り付けている様子。

東都大学で、筋電図を測定する機器を取り付けている様子。

 

学生有志の筋電図での波形から、身体の状態を読みとる技術の実演と説明。

学生有志の筋電図での波形から、身体の状態を読みとる技術の実演と説明。

 

老化による反応速度が遅くなることが確認できる(学生等を被験者にテスト測定を行う)。

老化による反応速度が遅くなることが確認できる(学生等を被験者にテスト測定を行う)。

 

プロジェクト コーディネーター 岩舘 洋一

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