「BHN桑原基金寄付講座」 2024年度後学期講座
2025年2月6日(木)16:55






「国際科学技術コミュニケーション論」 演習:科学技術コミュニケーションに関する課題発表と討論
2024年度後期講座の最後を飾る学生による課題発表と討論の演習は、1月10日(金)と1月24日(金)の2回に亘り行われました。

電通大西 9 号館 2 階 201 室
演習は、学生各自の研究の進捗状況や今後の進め方、あるいは学生自身が関心を持っている研究テーマについて10分間のプレゼンと10分間の質疑を行うという形で進められました。
演習は以下の日時に行われました。
・ 1月10日(金) 5-6時限
演習:科学技術コミュニケーションに関する課題発表と討論(その1)
・ 1月24日(金) 5-6時限
演習:科学技術コミュニケーションに関する課題発表と討論(その2)
【研究発表について】
学生はほとんどが海外からの留学生で、2日間で14人が研究発表を行ないました。
彼らは所属する研究室が異なるうえ、学年も修士課程や博士課程と異なり、さらには来日して間もない留学生もいました。そのため発表のレベルもまちまちで、テーマも暗号、セキュリティ、自動運転、ロボットハンド、半導体、AIなど多岐にわたりました。学生たちは専門が異なるため、専門的な質問よりも素朴な疑問をお互い活発にぶつけあっていたことが印象的でした。

発表に対して手を挙げて積極的に質問をする学生
今年度の寄付講座もこの2日間の課題発表と討論の演習をもって無事終了することができました。最後に、この半年間の感想を学生に聞いたところ、色々なテーマの講義が聞けて興味深かったという声が聞かれました。電通大の本講座担当の先生方に御礼申し上げますとともに、私ども関係者も胸を撫で下ろしたところです。
受講した学生たちが大学院の課程を無事修了し、今後それぞれの立場で大いに活躍されることを期待しています。