2025年度後学期 技術見学会

2026年1月5日(月)15:26

 

2025年度BHN桑原基金寄付講座後学期「国際科学技術コミュニケ―ション論」の技術見学会として、去る12月26日(金)に技術見学会(Autumn Technical Tour)が実施されました。

見学会では、参加者は調布市にある電通大に集合し、貸切りバスにて、武蔵野市にあるNTT武蔵野研究開発センタとNTT技術史料館、および江東区にある日本科学未来館を見学しました。

開発センタではIOWN(Innovative Optical and Wireless Network)等、NTTの最先端研究開発の説明を受け、技術史料館では通信技術の進歩を学びました。科学未来館では、AIやロボット、宇宙観測、量子技術、生命科学等の多様な展示を、思い思いに館内を巡りながら学びました。

見学ツアー当日は、この講座の受講生15人が参加し、電通大教官2人、BHN関係者3人が同行しました。天気は良いものの寒い日でしたが、参加した学生は日ごろ勉強とはまた違った勉強ができたようでした。

 

貸し切りバスに乗り込む参加者

 

◆ NTT武蔵野研究開発センタ

 

研究開発センタでは以下の技術に関して展示を見ながら説明を受けました。

・ IOWN × 映像プロダクション

・ 大規模言語モデルtsuzumi 2

・ 光量子コンピュータ

・ NTT Constellation 89 Project

・ ワイヤレスエネルギー伝送技術

・ 空間ノイズキャンセリング技術

 

NTT武蔵野研究開発センタ玄関で記念撮影

 

◆ NTT技術史料館

 

技術史料館では電信・電話の誕生から現代までの流れを、時代背景とともに実際の機器を見ながら説明を受けました。参加した学生は古い技術にも興味を持ったようでした。ダイヤル式の電話を使ったことがないようで、興味深く皆が試していました。

 

初めてダイヤル式の電話を経験する参加者

 

日本科学未来館

 

科学未来館は、宇宙・地球環境・生命のしくみから、AIや量子技術等、未来をつくる最先端科学まで、幅広い分野を“見て・触れて・体験しながら”学べる施設です。ここでは参加者は自由に見学しました。

ドームシアターではドーム型スクリーンで、「9次元からきた男」という科学映像作品を鑑賞しました。

 

日本科学未来館にて

 

 

     

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