令和8年BHN桑原基金寄附講座 : 演習課題の発表と討論 (その1) (その2)

2026年1月28日(水)16:01

 

2026年年 「国際科学技術コミュニケーション論」

2025年10月3日(金)からスタートしている、後学期の授業科目名「国際科学技術コミュニケーション論」の課題発表と討論の演習が、2026年1月9日(金)と1月23日(金)の2回に亘り電通大キャンパス東門側 新C棟403号教室で行われました。

 

電通大キャンパス東門側 新C棟403号教室

 

課題発表は、「出身地域または出身国におけるSDGsに関する課題について、ICTを活用して解決するためのアイディアや提案を検討する」という目的で、 学生たちは本講座での学びを踏まえて、所属している研究室の研究テーマ、または学生自身が関心を持っている事柄をSDGsのどの社会課題に当てはまるか、また課題解決の方法を提案し、参加者にいかに情報を発信できるかについても討論するという形で、各自発表6分、質疑6分で行われました。

 

発表会の段取りの説明をする由良名誉教授(電通大)

 

演習は以下の日時に行われました。

・第12回・第13回 1月9日(金) 5-6時限

演習:科学技術コミュニケーションに関する課題発表と討論(その1)

・第14回・第15回 1月23日(金) 5 – 6時限

演習:科学技術コミュニケーションに関する課題発表と討論(その2)

 

発表の評価ポイントは以下のような項目とされています。

(1) 卓越性

(2) 目的と研究開発計画の明瞭さ

(3) 野心性,イノベーションの可能性,先端性(例:画期的な目標、新しい概念、新しい取り組み)

 

今年度の講座は、学生たちも積極的に発言・質問をし、活発な雰囲気で終えました。「コミュニケーション論」という講座のタイトルにもあるように、課題発表の目的の一つは、内容にも加えて、いかに分かりやすい資料とプレゼンができるかという点にもあり、その意味では、文字が小さく聴講者には見づらい資料もあり、プレゼンテーションにまだ不慣れな点もうかがえました。学生たちにとって、今後の課題が明確になった発表会でもありました。

 

今学期もこの2日間の課題発表と討論の演習をもって無事終了することができました。電通大の本講座担当の先生方はもちろんのこと、私ども関係者も胸を撫で下ろしたところです。

 

受講した学生たちが大学院の過程を無事修了し、それぞれの立場で大いに活躍されることを期待しています。

 

     

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