東日本大震災被災者支援事業を実施中

2011年3月27日(日)14:49

 

第一次支援:
宮城県名取市周辺で医療活動後方支援実施中

地震発生の翌日、BHN理事経営の病院から救急車を借りて、BHN協力国際NGOの医師(右端)と看護師、BHNの通信専門家・伊藤で出発。山形では農家に1泊。被災者にと、米を寄贈された

名取市内の東北国際クリニックの医師と合流して、巡回診療を実施。写真は岩沼小学校での風景。1週間で100名ほど診療。左手前は、JPF加盟団体・NICCOのスタッフ。被災者にカメラを向けたら叱られた。

伊藤(右端)は茨城県出身で、自宅も被災。着の身着のままで出発した看護師と一端に帰宅。医師は、そのまま救急車を活用して巡回診療活動を継続。伊藤は、BHN本部で後方支援をすることになる。

 

第二次支援:
  JPF助成金で3月22日からスタート
岩手・遠野市役所の周辺被災自治体後方支援として 避難所に仮設型インターネットインフラシステムを構築
拠    点:
岩手県遠野市(遠野市健康福祉の里 健康福祉部市民医療整備課)

活動概要:
遠野市が、沿岸部で壊滅的な被害を受けた大船渡市、釜石市、陸前高田市、宮古市、大槌町、山田町の後方支援基地 として住民の安否確認と被災者の人命救助、避難者の救援活動を行っている。その遠野市の活動を支援。
支援内容:
1.遠野市と4市2町の災害対策本部や避難所に、仮設型のインターネットインフラシステムを構築。住民の安否確認や医療活動に活用してもらう。また、被災者にも活用してもらう。
2.避難所等で支援活動を行う人に免許なしで使えるハンディ無線機と携帯メガホンを寄贈。 支援活動の迅速化を図る。(無線機・メガホンは、多くの人に同時に同じ情報を伝達できる)
3.被災者にAM・FMラジオを配布(避難所には集団リスニング用を家族用・個人用には小型ラジオを)
4.支援活動で各地域を訪れた際に、求められれば、電気・IT・通信技術支援を行う

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