「情報通信技術で世界のみんなを幸せにしたい」

2025年4月1日(火)9:06   イベント

それがBHNの夢です

BHNは、「4月1日は夢を発信する日にしよう」という株式会社PR TIMESが提唱する企画 『April Dream』 に参加しています。

このApril Dreamは2020年から始まり今年で6年目を迎えるそうです。

2025年のApril Dreamでは、日本全国から集められた「夢」が、東京の山手線車内や日本各地の駅構内に掲出されます。

BHNの夢も4月1日から15日までJR山手線(全11両の電車1編成のみ)車内に掲出されています。

お出かけの際は、是非BHNの夢を探してみてください。

 

<夢の桜を山手線に咲かせるDream Train概要>

掲出路線:JR山手線

掲出期間:2025年4月1日(火)~4月15日(火)

掲出車両:JR山手線(1編成全11両)

 

「Dreamジェネレーター」について

公開期間:2025年4月15日まで

URL:https://aprildream.jp/dreamgenerator/

今回は、オンライン上でも桜に夢を書いて発信をすることができます。

投稿した「夢」は、April DreamのWebサイト上で「Dreamジェネレーター」を通じて4月15日までの期間限定で公開しています。

 

「Dreamデータベース」について

Dreamジェネレーターで発信していただいた夢は「Dreamデータベース」に保存され、いつでも誰でもみんなの夢を見られるようになります。

Dreamデータベースを使うと、キーワードで夢を検索したりカテゴリや都道府県で絞り込んで探すこともできます。

ちなみに、「フリーワードで夢を探してみる!」の検索窓に「BHN」といれて検索いただくと、BHNの夢がご覧になれます。

公開期間:いつでも

URL:https://aprildream.jp/database/

 

BHNは、「情報もBasic Human Needs(BHN:衣食住など生活基盤を構成する要素)の一つである」との信念のもと設立されました。

私たちBHNは、都市から遠く離れた村、災害被災地や避難キャンプ等において、すべての人が必要な情報にアクセスできるよう、日本国内を含むアジアを中心に世界各地で支援活動をしています。

また、情報通信技術(ICT)を活用して、主に開発途上国や災害被災地における保健医療、教育、防災等の様々な社会課題の解決を目指しています。

あなたにできる支援

BHNは、情報通信技術(ICT)を活用し、開発途上国や国内外の被災地の人々の安全・安心を守り、生活環境の改善や社会的課題の解決を目指しております。このため、多くの方々の温かいご支援・ご協力を必要としています。BHNでは世代を問わず幅広い分野の方々の熱意と持てる力、これまで蓄積されたご経験を色々な方法で役立てることができます。皆さまに合った方法でBHNの活動に是非ご参加ください。

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