2026年新年のご挨拶

2026年1月5日(月)11:37   お知らせ

 

新年あけましておめでとうございます。

 

BHNテレコム支援協議会(以下、BHN)を代表し、今年一年が皆さまにとって実り多いものとなりますよう、心よりお祈り申し上げます。

BHNは、「情報通信も衣食住と同じく、生活を支える大切な基礎=Basic Human Needs(BHN)である」との考えのもと、1992年に設立されました。おかげさまで本年創立34年を迎えますが、その間、社会開発支援・緊急人道支援・人材育成支援の三つを柱に、国内外で様々な支援活動に取り組んでまいりました。
こうした活動を長年続けてこられたのは、ひとえにNTTグループをはじめとする多くの企業や関係団体、国や自治体、そして個人会員の皆さまの温かいご支援の賜物であり、あらためて深く感謝申し上げます。

さて、新しい年を迎えた今、あらためて世界と日本の状況を鑑みますと、昨秋、東南アジアに大きな被害をもたらした台風をはじめ、地球温暖化が影響する異常気象や、日本各地で相次ぐ地震等、自然災害はますます深刻になっております。更に、ウクライナでの戦禍、中東での紛争、ミャンマーの内戦等、人間同士の争いもいまだ収束の兆しがありません。そうした状況の中、文字通り生存するための支援を要する名もなき人々の数は、難民の数だけでも2025年4月現在1億2210万人(UNHCR調べ)となっております。

私どもBHNは、このような厳しい現実を前に、設立以来積み上げてきた経験と知識を活かし、今年も支援活動の継続と更なる充実に向けて取り組んでまいります。

皆さまには、本年もこうしたBHNの活動に変わらぬご理解をいただき、あらためてBHNに対するご支援・ご協力をお願いするところであります。

 

BHNテレコム支援協議会

理事長 稲生英男

 

 

 

あなたにできる支援

BHNは、情報通信技術(ICT)を活用し、開発途上国や国内外の被災地の人々の安全・安心を守り、生活環境の改善や社会的課題の解決を目指しております。このため、多くの方々の温かいご支援・ご協力を必要としています。BHNでは世代を問わず幅広い分野の方々の熱意と持てる力、これまで蓄積されたご経験を色々な方法で役立てることができます。皆さまに合った方法でBHNの活動に是非ご参加ください。

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