「日本ITU協会賞 特別功労賞・功績賞」 受賞のお知らせ
2026年5月21日(木)13:05 お知らせ
2026年5月15日(金)に開催されました一般財団法人日本ITU協会主催の記念式典 『第58回世界情報社会・電気通信日のつどい』 が催され、当団体の山下 孚会長が「日本ITU協会賞 特別功労賞」を、また古野間 計久参与が「日本ITU協会賞 功績賞」を受賞しました。
本式典は午後4時から、東京都新宿区にある京王プラザホテルで執り行われました。

尚、「日本ITU協会賞」とは、ITUの目的達成及び我が国のITU関係諸活動の発展向上、ならびに全世界的な情報社会の発展とデジタル・ディバイドの解消を中心としたICT後発国の底上げに寄与するため、1973年から日本ITU協会より表彰されるものです。
お2人の功績詳細は以下のとおりです。
*************************************
・山下 孚会長
「長年にわたりCCITT SG XV(現ITU-T SG15)副議長および作業部会(WP)議長として、マルチメディア関連の標準化に寄与。当時、システム制御、映像符号化、音声符号化などの要素ごとに別々のSGで行われていたマルチメディアに関する標準化を検討するために作られたタスクグループの議長として提言をまとめ提出、マルチメディアを主管するSG16の結成につなげた。BHNテレコム支援協議会では事務局長を務めながら、海外の災害被災者支援活動の初動調査に携わった。また、卓越した技術力と英語力に基づく標準化・国際協力分野での活躍を通して、日本のプレゼンス向上、後進の人材育成等に寄与した。」
・古野間 計久参与
「BHN参加後15年間にわたり「BHN人材育成プログラム」と「BHN桑原基金奨学制度」に携わり、前歴の国際金融業務や原油・天然ガスなどエネルギー開発業務の経験をも踏まえ、専門知識を含むリベラルアーツを念頭に研修内容を作成して研修を実施し、アジア各国の情報通信分野の将来のリーダー育成研修に寄与。東京銀行では、1970年代に日本電信電話公社の外貨建債券の発行業務、1980年代にはNTT国際調達分野の貿易問題支援に従事し、金融面から情報通信分野の発展に寄与した。」
―ITU協会授賞式 令和8(2026)年度 受賞者一覧より―
*************************************

この度受賞されました皆さま (前列左から2人目 山下会長、3人目 古野間参与)
この度の式典の様子は、ITU協会 のHPにて「令和8年度「世界情報社会・電気通信日のつどい」報告書 兼 式典の模様」として掲載されています。

日本ITU協会理事長 吉田 博史氏(左側)とBHN会長 山下 孚氏(右側)

日本ITU協会理事長 吉田 博史氏(左側)とBHN参与 古野間 計久氏(右側)
ここに山下会長と古野間参与の受賞をお伝えするとともに、今後も情報通信技術を活用した国際協力を進めていきたいと思います。
あなたにできる支援
BHNは、情報通信技術(ICT)を活用し、開発途上国や国内外の被災地の人々の安全・安心を守り、生活環境の改善や社会的課題の解決を目指しております。このため、多くの方々の温かいご支援・ご協力を必要としています。BHNでは世代を問わず幅広い分野の方々の熱意と持てる力、これまで蓄積されたご経験を色々な方法で役立てることができます。皆さまに合った方法でBHNの活動に是非ご参加ください。
支援の方法を見る






