BHN熊本事務所の令和2年7月豪雨被災者支援活動~熊本県球磨川流域被災地、BHNパソコンコーナー巡回設備点検~

2023年12月12日(火)10:34

 

 

BHN熊本事務所(所長 色見 高司氏)では、令和2年7月豪雨被災地において、2020年10月より、芦北町の地域社会貢献活動団体「ゆのうら会」(湯治 清会長)の協力を得て、ICTを活用した被災者支援活動を開始しました。

その後、熊本県南部球磨川流域市町村において、応急仮設住宅団地等を建設して復興に取り組む、熊本県八代市(1カ所)・人吉市(2カ所)・芦北町(1カ所)・球磨村(3カ所)等4市町村の仮設住宅団地(合計7カ所)を対象に、「BHNパソコンコーナー(パソコン、プリンター、ドコモおくダケWi-Fi設備等)」を開設して、「ICTを活用した被災地の地域コミュニティ再生・活性化支援活動」を実施してきました。

2022年12月末、仮設住宅団地の住民数が減少したことから、役場担当課と打ちわせ、人吉市(1カ所、村山公園仮設団地)・芦北町(1カ所、女島ゆめもやい緑地仮設団地)の2カ所における活動を完了し、BHNパソコンコーナーを撤去回収しました。

2023年度には、熊本県八代市(1カ所)・人吉市(1カ所)・球磨村(3カ所)(合計5カ所)を対象に被災者支援活動を継続し、2023年4月16日・21日、5月17日・19日、7月25日、8月25日、9月5日・25日には、BHNパソコンコーナー(パソコン、プリンター、ドコモおくダケWi-Fi設備等)の定期巡回設備点検業務を実施しました。

この間、関係市町村役場及び社会福祉協議会を訪ね、BHNパソコンコーナーの使用継続要望の確認業務を実施しました。それぞれの仮設住宅団地居住者数が大幅に減少したことから、2023年6月末、八代市(1カ所)での活動を終了し、BHNパソコンコーナーを回収しました。2023年9月末、人吉市(1カ所)・球磨村(3カ所)では、要望によりパソコン及びプリンターを残置した上でWi-Fi設備のみ回収しました。

令和2年7月豪雨被災者支援事業

 

2023年10月27日及び11月24日、球磨村・大王原公園仮設住宅団地集会所、球磨村・球磨村さくらドーム仮設団地集会所、球磨村・球磨村グラウンド仮設団地集会所、及び人吉市・西間上第一仮設団地集会所のBHNパソコンコーナーの定期巡回設備点検業務を実施しました。球磨川流域市町村のエリアマネージャー浦口 耕也氏、及び色見 高司氏・楠本 邦昭氏の3人が担当しました。

 

球磨村・大王原公園仮設住宅団地集会所前 社協の皆さまと談話
(2023年10月27日撮影)

 

球磨村さくらドーム仮設団地集会所 BHNパソコンコーナー巡回設備点検
(2023年10月27日撮影)

 

球磨村グラウンド仮設団地集会所 BHNパソコンコーナー巡回設備点検
(2023年10月27日撮影)

 

人吉市・西間上第一仮設団地集会所 BHNパソコンコーナー巡回設備点検
(2023年10月27日撮影)

 

令和2年7月豪雨で甚大な被害が発生した熊本県南部球磨川流域では、熊本県及び関係組織は地域住民の理解と協力を得ながら総力を傾けて、「流域全体の総合力による、緑の流域治水」を推進しています。

 

熊本県 令和2年7月豪雨 流域全体の総合力による「緑の流域治水」
(熊本県HPより、令和5年3月作成版)

 

◆画像をクリックするとPDFが開きます◆

令和2年7月豪雨情報 – 熊本県ホームページ (pref.kumamoto.jp)

 

BHN熊本事務所では、引き続き令和2年7月豪雨被災地の復興状況に細心の注意を払いながら、被災者支援活動を継続していきます。

 

 

令和2年7月豪雨被災者支援事業
プロジェクトマネージャー(理事)
有馬 修二

 

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*BHN 自主事業「令和2年7月豪雨被災者支援事業」、事業期間「2020年8月1日~2024年3月31日(予定)」は、西日本電信電話株式会社(CLUB NTT-West)、NTTファイナンス株式会社(NTTグループカード)、株式会社NTTドコモ(d POINT CLUB)のポイント寄附にてご支援いただいて、事業を継続しています。
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