令和6年能登半島地震被災者支援事業 ~輪島市門前町 道下第1団地 定例スマホ講座及び清水第1団地 定期巡回設備点検(12)~
2024年10月15日(火)16:47
BHN北陸事務所(所長:姉﨑 幸雄氏)は、令和6年能登半島地震被災地、主に、石川県珠洲市、穴水町、輪島市等に建設される仮設住宅団地・集会所等を対象に、「ICTを活用した地域コミュニティ再生・活性化支援活動への取り組み」を実施しています。
BHN北陸事務所のPC/エリアマネージャー:坂下 武吉氏が中心となって、石川県珠洲市、穴水町、輪島市等に建設される仮設住宅団地・集会所等約11カ所を対象に「BHNパソコンコーナー」を開設する計画で、当該市役所担当課及び当該仮設住宅団地自治会役員等に対する現地調整業務を慎重に実施し、現地調整業務を完了した市町毎に「BHNパソコンコーナーの開設作業」に移行しました。
BHN北陸事務所では、①2024年6月1日(土)、珠洲市内の仮設住宅団地集会所3カ所(珠洲市 宝立町第1団地、珠洲市 蛸島町第1団地、珠洲市 正院町第1団地)に、②2024年6月7日(金)、穴水町内の仮設住宅団地集会所2カ所(穴水町 由比ケ丘団地第1集会所及び第2集会所)に、③2024年7月19日(金)、輪島市内の仮設住宅団地集会所2カ所(輪島市 町野町第2団地及び輪島市 門前町道下第1団地)に、④2024年8月16日(金)、輪島市内の仮設住宅団地集会所2カ所(輪島市門前町 清水第1団地及び道下第2団地) に、⑤2024年9月25日(水)、輪島市内の仮設住宅団地集会所2カ所(輪島市山岸町 山岸町第2団地及び輪島市稲屋町 稲屋町第1団地 仮設住宅団地集会所)に実施し、被災地全体で3市町11カ所の仮設住宅団地集会所へ「BHNパソコンコーナーの開設作業」を完了しました。
BHN北陸事務所が開設したBHNパソコンコーナーの構成品は、ドコモ5G Wi-Fiルーター home5G HR02、小型ノートパソコン、カラープリンター、印刷用インク・印刷用紙、CO2センサー、テーブル・イス、収納箱、各種説明資料等です。
BHN北陸事務所では、定期的に巡回設備点検及び活用相談を実施しています。併せて、地域ごとの被災者要望を加味しながら、①小規模ICT・スマホ研修会、②ICT健康体操会等を実施しています。更に、③復興段階を迎えた被災地(広島、熊本、宮城等)とのネット交流会等を企画・実施していきます。
■輪島市門前町 道下第1団地において、定例スマホ講座開催及び定期巡回設備点検
2024年9月29日(日)、BHN北陸事務所(姉﨑 幸雄氏、坂下 武吉氏、荒川 修司氏、中川 敏弘氏)は、輪島市門前町 道下第1団地において定例のスマホ講座を開催しました。なお、BHNパソコンコーナーに対する定期巡回設備点検業務も同時に実施しました。
道下第1団地集会所運営スタッフの皆さんは大変活動的で、道下第1団地コミュニティの活性化を図るため、各種のイベントを積極的に企画・実施していた。それに伴い「BHNパソコンコーナー、とりわけ、複写機」の使用頻度が高くプリンターをタンク方式に交換しました。
■輪島市門前町 清水第1団地において、定期巡回設備点検
2024年9月29日(日)、BHN北陸事務所(姉﨑 幸雄氏、坂下 武吉氏、荒川 修司氏、中川 敏弘氏)は、輪島市門前町 清水第1団地において、定期巡回設備点検を実施しました。
■BHN北陸だより(BHN北陸事務所)
BHN北陸事務所では、令和6年能登半島地震被災者支援事業の進展に合わせて、BHN北陸だよりを発行しながら事業を推進しています。
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BHN北陸事務所(所長:姉﨑 幸雄氏)では、「BHNパソコンコーナー開設作業を終えた11カ所の仮設住宅団地集会所を活動拠点にして、ICTを活用した地域コミュニティ再生・活性化活動を推進」していきます。
2024年9月20日からの令和6年奥能登豪雨災害は令和6年能登半島地震の被災地と重なり、特に石川県の珠洲市、輪島市、能登町に甚大な洪水被害が発生しました。当初から計画している令和6年能登半島被災者支援事業を一層慎重に推進するとともに、新たに取り組むべき被災者支援活動内容があるか慎重に検討しながら進めることにしています。
これまでの活動状況は以下のページをごらんください。
理事(プロジェクトマネジャー)
有馬 修二