特定非営利活動法人エフエムわいわいを訪問しました

2015年5月11日(月)14:41   イベント、その他

 
先日(2015年4月8日)、地域における協力団体間の連携を図るために特定非営利活動法人 エフエムわいわいの日比野純一代表理事を森本関西事務所代表と訪問しました。
 
日比野代表理事は1995年東京で新聞記者を退職した直後に阪神淡路大震災が発生し、災害のひどかった長田地区に入ったところ、その地域の約1割を占める外国人が言葉に不自由なため情報が入らず苦労していることを知り、ボランティア活動の拠点だった「カトリックたかとり教会」の敷地を利用して外国人被災者への震災情報を提供する多言語のミニFM放送局を開設されました。
その後2004年、新潟中越地震では現地の被災外国人への多言語情報支援活動の展開、2011年には特定NPO法人格を取得しました。その後、さらに活動を国内にとどまらせず2012年にはインドネシアでコミュニティラジオ支援(防災)事業を本格開始されました。
 

 

 
現在では世界コミュニティラジオ連盟(AMARC)のアジア担当理事、日本協議会代表としても活躍されています。
 
BHNテレコム支援協議会との関わりは2010年のハイチ地震、2011年東日本大震災における臨時災害FM局の開設・運営支援で連携協力したことから始まりました。
 
災害時に被災者が生き延びていくためには、情報通信はなくてはならないものです。日比野代表理事の行動力に感心するとともにエフエムわいわいとは今後ともよきパートナーとして連携・協力関係を維持していきたいと思いました。
 
 

関西事務所  松井正二

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