東京女学館中学校の生徒5名が当会を訪問しました

2013年2月8日(金)12:03   イベント、その他

~社会科授業「国際社会と人類の課題」の一環として当会を訪問~

 

2月4日午後、東京女学館中学校3年生の生徒5名が社会科(公民)学習のため、当会に来訪しました。同校では、社会科授業の一環として「国際社会と人類の課題」の単元で、国連機関・政府機関・NGO・NPOを訪問し、生徒自らが学び・考える授業を実施しているとのことです。

 

彼女達との出会いは、昨年10月に日比谷公園で開催されたグローバルフェスタの会場です。当会のブースを訪問し展示等を見た後、彼女たちから社会貢献学習の為の訪問の申し出がありました。過去にも同校の生徒さんを何回か受け入れた経験もありましたが、今回も女子中学生が情報通信のNGOに興味を持ってくれたと、少し嬉しい気持ちになりました。

 

訪問当日は、NGOの基本概念やBHNの紹介、また当会の現場での活動について、山下事務局長と東日本大震災被災者支援事業を担当する山崎事務局員が、約2時間のプレゼンテーションを行ないました。国際社会で起っていることについて自分達の問題に置き換えて考え理解してほしいと、海外の支援地域の現状や東日本大震災の被災地の現状の写真もたくさん見てもらいました。

 

最後の質疑応答では、彼女達から事前に送られてきた質問状に答えた後、当方スタッフからも彼女たちに東日本大震災をどのように受け止めているのか、質問をしてみました。彼女達からは「自分が被災者になったらどのように対処したらよいか考えました」、「自然災害に危機感を持つ必要性を感じました」、「震災のことを海外の友人に聞かれた経験から、地震のことを世界の人々に伝えなければならないと思いました」、「被災者支援として東北の物産を購入するようにしています」などの答えが返ってきました。

 

 

わずか3時間弱という短い時間が、彼女達にとってこれから国際社会と人類の課題を考えるための刺激になったかは定かではありませんが、今後世界のさまざまな問題に目を向けてくれるようになって貰えればと期待し、社会貢献学習訪問の受入れを終了しました。

 

 

総務担当:福島

 

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