2024年新年挨拶

2024年1月4日(木)14:56   お知らせ

 

謹んで新年のご挨拶を申し上げます

さて、冒頭ではありますが、このたび、石川県能登地方で発生した、令和6年能登半島地震で被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。また、犠牲となられた方々に対し、深く哀悼の意を表しますとともに、BHNテレコム支援協議会(以下、BHN)一同を代表して、被災地域の一日も早い復興を心よりお祈りいたします。

BHNは「情報通信もasic uman eeds (BHN:衣食住等、生活基盤を構成する要素)の一つである」との信念のもとに1992年9月に設立され、一昨年9月には設立30周年を迎えさせていただきました。最初の支援活動は、現ウクライナのチョルノ―ビリ(旧チェルノブイリ)原発事故に関わる支援でしたが、その後着々と支援活動を充実し、社会開発支援・緊急人道支援・人材育成支援を活動の3本柱として、国外・国内での各種支援活動に取り組んでいます。そして、このような活動により、支援を要する人々の生活にいささかなりとも貢献できたのではないかと自負しているところです。こうした活動が可能であったのも、ひとえに、NTTグループを始めとする各企業・団体、個人会員等の皆さまの暖かいご支援・協力の賜物であり、ここに深く感謝をするところであります。

さて、昨今の世界情勢をあらためて鑑みますと、地球温暖化を原因とする異常気象による自然災害の激化、各地での地震被害、また新たな冷戦の始まりによるウクライナでの戦禍、ミャンマーでの内戦、またイスラエル・ハマスとの抗争等により、支援を必要とする名もなき人々の数は、残念ながら国内外を問わず増大の一途と言わざるを得ません。新年を迎えた今、BHNはこうした情勢の中で、設立以来30年を超える間に積み重ねてきた支援活動の経験と知識をもとに、新たな気持ちで活動の継続と充実に向けて取り組む所存であります。

皆さまには、本年もこうしたBHNの活動に変わらぬご理解をいただき、あらためてBHNに対するご支援・ご協力をお願いするところであります。

 

 

あなたにできる支援

BHNは、情報通信技術(ICT)を活用し、開発途上国や国内外の被災地の人々の安全・安心を守り、生活環境の改善や社会的課題の解決を目指しております。このため、多くの方々の温かいご支援・ご協力を必要としています。BHNでは世代を問わず幅広い分野の方々の熱意と持てる力、これまで蓄積されたご経験を色々な方法で役立てることができます。皆さまに合った方法でBHNの活動に是非ご参加ください。

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