ネパール西部地震への支援

2024年1月18日(木)15:21   お知らせ

 

ネパール西部のジャジャルコット郡および西ルクム郡の山岳地域で、2023年11月3日、マグニチュード5.7の地震が発生し、154名が死亡、934人が負傷、47,428棟の家屋が全壊または半壊しました。(UNOCHA 11月18日付Situation Report)

 

地震で倒壊した家屋(1)

地震で倒壊した家屋(2)

 

ネパールの非営利団体HDCS(Human Development & Community Services)が運営するコミュニティラジオ局Afno FMも局舎にヒビが入る等、被災しましたが、発災後は地域の被災住民が必要とする情報を流したり、目の不自由な方等障がい者にソーラーラジオを配布したり、さらに同じくHDCSが運営する近くの病院と連携して、被災者に毛布や食糧等の支援物資を届けたりする等活発な支援活動を行っています。

 

ソーラー発電ラジオを受取り 喜ぶ目の不自由な被災者

 

BHNはAfno FMへの支援の一環として、先方から要望のあった番組制作に必要なパソコン2台、取材時に必要なレコーダー2台、そして連絡手段としての携帯電話1台を提供しました。これらの機材はカトマンズで調達され、1月11日のAfno FM開局8周年記念日にあわせて首都カトマンズから現地に届けられました。

 

● 番組制作に必要なパソコンほか、機材提供支援品の数々

 

さっそく地域で被災した住民への取材や放送に、BHNが提供した機材が活用されました。

 

 

 

HDCS/Afno FMスタッフより、BHNに対し以下の感謝のメッセージをいただきましたので、併せてご報告いたします。

「これからも、被災者はじめ地域住民に寄り添った放送活動をするためにいただいた機材を有効活用させていただきます。この度の支援に心から感謝申し上げます。社会をよりよくするために活動しているコミュニティラジオ放送を、これからも応援し続けていただけると有難いです」HDCS/Afno FMスタッフより」

 

 

 

あなたにできる支援

BHNは、情報通信技術(ICT)を活用し、開発途上国や国内外の被災地の人々の安全・安心を守り、生活環境の改善や社会的課題の解決を目指しております。このため、多くの方々の温かいご支援・ご協力を必要としています。BHNでは世代を問わず幅広い分野の方々の熱意と持てる力、これまで蓄積されたご経験を色々な方法で役立てることができます。皆さまに合った方法でBHNの活動に是非ご参加ください。

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