第21回ONE WORLD FESTIVALに出展しました 

2014年2月27日(木)18:52   イベント、その他

関西事務所6年連続出展

 

2014年2月1日(土)~2日(日)に大阪国際交流センター(大阪市上本町)で第21回 ONE WORLD FESTIVAL(OWF)が開催されました。OWFは国際協力・交流をテーマに政府機関、国際機関、NGO/NPOがブースやワークショップ等を行う、見どころ満載のイベントです。実行委員会の報告によると、出展団体は計141団体、2日間の入場者は17,500人とのこと。

 

 

BHN関西事務所は、今年で6年連続の出展となり、今年は『情報通信は人びとの命を守り 希望をもたらします』というテーマのもと、写真等の展示を行いました。

 

バングラデシュ・ハティア島でのコミュニティラジオ局建設の様子や東日本大震災被災者支援の現場の様子、さらにBHNの活動概要や活動の3本柱などのパネルや写真を展示しました。トランシーバーや手回しラジオは、会場の大きさにも配慮し、今年は、実演は行わず展示のみとしました。

 

 

2013年11月に発足した関西事務所ボランティア・スタッフがOWFの応援に集まりました。「BHNってなんですか」「どんな活動をしているのですか」とお客様から聞かれ、ベテランの手本と蓄えた知識でテキパキと爽やかに応える姿に、「ありがとう。がんばってね」とエールを送って下さったと、ボランティア・スタッフも笑顔で語ってくれました。

 

お客様の声

 

今回ブースで手伝いをしてくれたボランティア・スタッフに話を聞き「お客様の声」を集めました。以下、一部ご紹介させて頂きます。

 

他の団体さんから「お互いに一緒にできることはないか模索していきましょう」と協力を呼びかけられました。複数の団体がタッグを組んだ活動を広げれば不可能なことも可能になる取組も創出できるのではないかと思いました。

 

東北での支援活動について説明したところ、ある学生さんが「石巻も支援されているのですか。お婆さんが石巻で被災し、直ぐに石巻に行き被災状況を目のあたりにして…」と、目を潤ませながら支援への感謝と現地での現状の話をされ、つい私も目を潤ませてしまいました。その後、再度引率の先生を連れてきて本人自ら当会の活動について、先生に説明していました。

 

バングラデシュ・ハティア島での事業の説明をし、「一過性の支援ではなく、現地の人が自分たちで持続可能なように支援の在り方を検討しているのは大変勉強になった」と言われました。

 

サポーターたちの応援2

会場は各団体によるブースに加え、ホールでのトークショーやステージでの民族音楽・舞踊などに、会場内は常時賑わっていました。「つながる日本とアフリカ」をテーマにしたトークショーで、司会者が言った「国際協力に今一歩前に出ましょう」という言葉が、印象深く心に響きました。

 

中村 幸三(関西事務所)

 

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