BHN熊本事務所の令和2年7月豪雨被災者支援事業 ~ゆのうら会スマホ教室 みんなが先生・みんなが生徒!~

2022年5月18日(水)13:53

 

 

2020年7月に発災した令和2年7月豪雨は、熊本県南部球磨川流域市町村に甚大な人的・物的被害をもたらしました。BHN熊本事務所(所長 色見 高司氏)では、被災した球磨川流域市町村のうち、応急仮設住宅団地を建設して復興に取り組む、熊本県八代市・人吉市・芦北町・球磨村等4市町村の仮設住宅団地集会所等(合計8カ所)を対象に、「ICTを活用した被災地の地域コミュニティ再生・活性化支援活動」を実施しています。

BHN熊本事務所は、熊本地震被災者支援事業で獲得した経験・ノウハウを活用し、熊本地震被災者支援活動と令和2年7月豪雨被災者支援活動を一体的に実施しています。現在では、球磨川流域に住むBHN熊本事務所メンバーが中心となって、八代市・人吉市・芦北町・球磨村等4市町村の仮設住宅団地集会所へ開設したBHNパソコンコーナー(パソコン、プリンター、Wi-Fi設備)への定期巡回設備点検及び活用相談等に対処しています。

この度は、「芦北町 支援担当者会議」と「芦北町 ゆのうら会スマホ教室」の開催模様をご報告します。

2022年5月1日開催の芦北町支援担当者会議(湯治 清氏、鶴田 久雄氏、堀内 正治氏)では4月の活動結果と5月の活動予定を確認し、引き続き新型コロナウイルス感染防止対策を十分講じること、受講者には丁寧に対応すること等を話し合いました。

 

左から鶴田 久雄氏、堀内 正治氏、湯治 清氏
(芦北町支援担当者会議 2022年5月1日開催)

 

2022年5月11日開催の「芦北町 ゆのうら会スマホ教室」では、ライン(LINE)の設定・ラインの裏技、Googleマップを使ってみよう、みんなが先生・みんなが生徒!をテーマにして開催しました。最初に、スマホとテレビを接続して準備を整えました。

 

スマホとテレビを接続して準備完了
(芦北町 ゆのうら会スマホ教室 2022年5月11日開催)

 

Googleマップを使ってみよう
(芦北町 ゆのうら会スマホ教室 2022年5月11日開催)

 

スマホ教室会場の様子
(芦北町 ゆのうら会スマホ教室 2022年5月11日開催)

 

今後も引き続き、新型コロナウイルス感染防止対策を最優先して慎重に被災者支援活動を継続していきます。

 

熊本地震被災者支援事業
プロジェクトマネジャー(理事)
有馬 修二

 

――――――――――――

*BHN 自主事業「令和2年7月豪雨被災者支援事業」、事業期間「2020年8月1日~2023年3月31日(予定)」は、西日本電信電話株式会社(CLUB NTT-West)、NTTファイナンス株式会社(NTTグループカード)のポイント寄附にてご支援いただいて、事業を継続しています。

――――――――――――

寄附をする