BHN熊本事務所の令和2年7月豪雨被災者支援活動 ~BHNパソコンコーナーへの定期巡回設備点検~

2022年9月28日(水)9:03

 

 

2020年7月に発災した令和2年7月豪雨は、熊本県南部球磨川流域市町村に甚大な人的・物的被害をもたらしました。BHN熊本事務所(所長 色見 高司氏)では、被災した球磨川流域市町村のうち、応急仮設住宅団地を建設して復興に取り組む、熊本県八代市・人吉市・芦北町・球磨村等4市町村の仮設住宅団地等(合計8カ所)を対象に、「ICTを活用した被災地の地域コミュニティ再生・活性化支援活動」を実施しています。

BHN熊本事務所は、熊本地震被災者支援事業で獲得した経験・ノウハウを活用し、熊本地震被災者支援活動と令和2年7月豪雨被災者支援活動を一体的に実施しています。BHN熊本事務所では、八代市・人吉市・芦北町・球磨村等4市町村の仮設住宅団地集会所に「BHNパソコンコーナー(パソコン、プリンター、Wi-Fi設備)」を開設しています。

2022年8月2日、人吉市・球磨村の仮設住宅団地集会所に対し、熊本市街部から色見 高司氏と楠本 邦昭氏、球磨川流域部から浦口 耕也氏と正岡 洋一氏が参加する合同チームを構成して、BHNパソコンコーナーの定期巡回設備点検を実施しました。今年の台風災害・豪雨災害に備えて、安全対策等についてきめ細かな情報交換をしながら実施しました。

 

人吉市・西間上第一仮設団地集会所前
(2022年8月2日撮影)

 

人吉市・西間上第一仮設団地集会所
 BHNパソコンコーナーの巡回設備点検(インク充填作業)
(2022年8月2日撮影)

 

人吉市・村山公園仮設団地集会所前
(2022年8月2日撮影)

 

球磨村・球磨村大王原公園仮設の入口の住居案内板
(2022年8月2日撮影)

 

球磨村・球磨村さくらドーム仮設団地集会所
 BHNパソコンコーナーの巡回設備点検
(2022年8月2日撮影)

 

球磨村・球磨村グランド仮設団地集会所
(左側に郵便局、山側に傾斜地層)
(2022年8月2日撮影)

 

2022年9月14日小笠原近海で発生した台風14号は、18日19時頃に中心気圧935hPaの非常に強い勢力で鹿児島市付近に上陸し、19日朝にかけて九州を縦断し、その後進路を東よりに変え、20日9時に日本の東で温帯低気圧に変わりました。この間、熊本県での被害は比較的小さく抑えられましたが、隣県の鹿児島県、宮崎県、大分県では豪雨被害等が報告されました。

 

令和2年7月豪雨被災者支援事業
プロジェクトマネジャー(理事)
有馬 修二

 

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*BHN 自主事業「令和2年7月豪雨被災者支援事業」、事業期間「2020年8月1日~2024年3月31日(予定)」は、西日本電信電話株式会社(CLUB NTT-West)、NTTファイナンス株式会社(NTTグループカード)のポイント寄附にてご支援いただいて、事業を継続しています。

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