BHNは皆様のご支援を必要としています
BHN テレコム支援協議会(以下 BHN)は情報通信機器及び技術を活用した国際協力NGOとして設立され、世界中の誰もが、いかなる環境・状況においても、必要な情報の発信・受信が可能になり、安全・安心を守ることができる社会を目指します。 ICT(情報通信技術)に通暁する情報通信業界の企業 OB 等の人材を擁し、設立以来、チェルノブイリ事故へのテレコム支援、ミャンマー、ラオス、アフガニスタン等アジア各地に対するテレコム面からの生活向上支援、緊急人道支援、人材育成支援を実施してきました。 ※これまでの支援はこちらをご覧ください。 人間が人間らしく生きていくための基本的な要素としての情報通信を通した支援活動を一層拡大し継続していくために、皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。-
太陽光発電+電化製品 紛争被害地域に初めて電気がついた
今期(第4期)が終わると、22,000軒に電気がつきます! 太陽光発電システム一式 40,000円 あなたのマンスリーサポーター支援3,000円×1年分で約1軒の家に電気がつきます。
-
バックパックラジオ 災害時に強い味方!移動可能なラジオ局
リュックサックで持ち運び可能なラジオ局一式の費用25,ooo円(工事費込み) あなたのマンスリーサポーター支援5,000円×1年分で約2か所にラジオ局を設置。